①日本人への手厚いサポート
当校は、日本人サポートに力を注いでいます。初めての入学日から、専任の日本人マネージャーが個々の学生と直接話すカウンセリングを行います。さらに日本語教材を提供し、必要に応じて貸し出します。また、SIMフリーの携帯電話をお持ちでない方にはフィリピン国内で利用できる携帯電話を無料で貸し出します。『ただ日本人マネージャーがいるだけ』ではありません。海外留学が初めての方を筆頭に、学生の留学生活を包括的サポートすることが特徴です。
②多様なカリキュラム
当校では、IELTSダブル保証コース、TOEIC保証コース、ワーキングホリデー保証コースなどの保証コースが充実していることが強みです。目標スコアに到達しなかった場合は無料で追加授業を受講できます。さらに、スパルタ式のコースやマンツーマン授業プログラムも提供されています。Power ESLではグループ授業とマンツーマン授業をバランスよく行い、Intensive ESLでは6時間の個別指導を行います。また、ビジネス英語に特化したSpecialコースもあります。学生は自分のニーズに合わせて選択できます。
③ワーキングホリデーに強い!
特徴的な『ワーキングホリデー準備コース』では、一般的なESLコースではカバーできない実用的な英語を学びます。ロールプレイ、履歴書作成、面接対策に加え、バギオのレストランカフェでの40時間の実習もあります。スピーキング重視の実践的な英語学習をベースにし、12週間で、モチベーションを下げずに目標に向かって進むスパルタなプログラムです。この貴重な経験は自信を与え、ワーホリでの成功に大いに役立づことでしょう。
④バギオには珍しいセミスパルタスタイル
当校では、セミスパルタスタイルの教育が行われています。学生の自主性を重んじる校風があり、学校内外での勉強の場所も多様です。授業後には先生と食事をしながら英語の実践をすることができます。このような環境では、学生が受け身的ではなく主体的に学べるようになり、学習の効率と効果が高まります。自己管理能力を培うことで帰国後も学びに積極的に取り組めるようになるでしょう。
⑤愛のある講師陣
マンツーマンレッスンでは、他の生徒を気にせず自分のペースで学べます。講師はミスを見逃さず、文法や発音の間違いを修正し、適切な語彙を指導してくれます。レッスンごとに学生に合ったプランを立て、日々の評価も行います。また、2週間に1度のテストで習熟度を測り、個別に作成されたテストを実施します。当校では自分の苦手な分野を重点的に学ぶことが可能です。
⑥充実した施設
当校は2016年6月に新キャンパスへ移転しました。新キャンパスにはジム、バスケットボールコート、カフェテリア、洗濯サービスが新たに追加されました。モダンで広々としたデザインで、高級感が漂います。学生からの評判も高く、勉強のリフレッシュやモチベーション維持に重要な役割を果たしているといえます。より魅力的、かつ高品質な環境となっています。
⑦便利な立地
学校は大通りに面しており、タクシーを捕まえるのに便利で、様々な場所に簡単にアクセスできます。とはいえ、中心街からタクシーで15分ほど離れているので、遊びの誘惑に嵌まりにくい所に位置しています。また、近くにはスーパーマーケットやレストランもあり、放課後には外食に出かけるなど、充実した時間を過ごすことができるでしょう。
⑧食事もしっかり提供される!
1日3食の食事が提供され、休日には2食が提供されます。2020年からシェフが変わり、食事がより美味しくなりました。万が一苦手なものが出てきてもその時は食べずに別のものを自分で用意して食べることもできるので、食事が嫌で困るということは無いようです。ただ、韓国料理が中心で辛いものが多く、キムチは毎日出ます。長期滞在者には日本のインスタントみそ汁やお茶を持参すると重宝するでしょう。
⑨多国籍かつ少人数の良さ
中国、台湾、韓国、ベトナム、日本アジア各国からの留学生が多く、世界中の友達を作ることができます。お互いの国の文化や食べ物について話しながら、日常英会話のスキルを向上させることが可能です。日本人割合が多くない(10%ほど、時期によって変動あり)ことに加え、在校生徒自体の数も少ないため、学生同士が仲良く、なりやすく、自然と話す機会が多くなります。
⑩休日はがっつりリフレッシュ可
バギオは、スパルタ校が多いため、休日も勉強したり、平日の授業の疲れをゆっくり休んで癒したりする生徒が多く、泊まりがけで遠くに遊びに行ったりすることは少ないです。しかしながら、当校では、多くのカリキュラムが厳しい時間割では無いため、土日で遠くに観光やアクティビティをしに行っても平日の授業に支障をきたしません。勉強もしたいけど、ルソン島ならではの大自然を満喫したいという方におすすめです。