Winning Englishはセブで最初に設立された台湾資本の語学学校です。フィリピン留学の語学学校では、日本資本や韓国資本の語学学校が多いので、他の学校と少し雰囲気の違う学校です。台湾人の学生は親日の人が多く、日本人学生と台湾人学生は特に相性が良いです。

Winning Englishでは多国籍なグローバルビレッジをコンセプトに掲げていて、台湾、中東、ベトナム、日本、中国、モンゴルなど、様々な国籍の学生が留学しています。日本人比率は10－20％で、常時30％以下になるように調整しています。授業外でも英語を使う環境が整っているため実用的な英語を習得するのに最適です。また、複数人部屋では、外国人と相部屋になりやすいのも魅力の一つです！

Winning Englishでは、授業の質にも力を入れています。フィリピン人講師の90％以上が大学卒業資格を持ち、50％以上はTESOLの資格を有しているので、質の高い英語レッスンを提供してます。また、定期的なトレーニングやインセンティブ制度なども取り入れて質の高い授業の提供を目指しています。

Winning English では、イギリスのCambridge Englishと台湾大手の教育出版会社と提携してオリジナルテキストを使用した授業を行っております。大人向けの教材はCambridge English、そして、ジュニア向けの教材はDanny Kidsのテキストを使い良質なカリキュラムを日々開発しています。

Winning Englishでは、一般的なESLコースだけではなく、TOEICやIELTSなどの試験対策コース、ビジネス英語、トラベル英語など様々なコースを提供しています。試験対策コースでは、限られた講師のみが教えることができ、良質な授業を受けることが出来ます。2023年の夏に留学された生徒の方は、1か月でスコアを5.5から6.5までアップすることが出来ました。

シティキャンパスはセブ市の中心部にあり、英語を勉強するだけではなく、放課後や休日はセブの魅力を存分に味わえる好立地な生活環境です。学校周辺には、レストラン、カフェ、バー、コンビニ、モール、病院などがあり、生活環境はかなり充実していて、快適な留学生活を送れる環境にあります。

Winning Englishの宿泊施設は、学校の近くにあるホテル寮を使用しており、快適な「居住空間」を提供しています。さらに、ホテルにはプレミアムとスタンダードの2つのオプションがあり、1人部屋から3人部屋、ファミリールームまで選ぶことができます。

Winning English では、定期的にツアーを開催しています。開催しているツアーはシティツアー、アイランドホッピング、ボホールツアー、オスロブツアーなど多種多様です。また、放課後に学生が楽しめるバスケットボール、ズンバ、映画鑑賞などのアクティビティも開催しています。

食事はビュッフェ式で平日3食、休日は1食提供しています。台湾資本の学校ということもあり、台湾料理やフィリピン料理などが中心です。休日は周辺施設のカフェやレストランでの多様な料理を楽しむこともできます。

Winning Englishでは、オンライン英語コースもあり、留学前後の英語学習を行うのにとても最適です。一般英語プラグラムや試験対策コースだけではなく、トラベル英語、ビジネス英語、ビジネス コミュニケーションなど様々なコースを提供しています。