日本国籍のパスポートを持っていれば事前にビザの取得をする必要はありません。
フィリピンに入国する際には観光ビザで入国をすることになりますが、これは申請が必要なものではなく、入国審査の際にパスポートにスタンプを押してもらうだけで30日間の滞在が可能です。
また、31日以上の場合は学校でビザの延長手続きを行ってくれるので、ご安心ください。ただし、ビザの申請料は自己負担になり、費用も延長期間によって異なります。
日本国籍のパスポートを持っていれば事前にビザの取得をする必要はありません。
フィリピンに入国する際には観光ビザで入国をすることになりますが、これは申請が必要なものではなく、入国審査の際にパスポートにスタンプを押してもらうだけで30日間の滞在が可能です。
また、31日以上の場合は学校でビザの延長手続きを行ってくれるので、ご安心ください。ただし、ビザの申請料は自己負担になり、費用も延長期間によって異なります。
はい。マニラ、セブ等の主要都市は日本から直行便がございます。
フィリピン航空やセブパシフィック航空が成田空港や羽田空港で発着しています。フィリピンは欧米諸国と比べ距離が近いこともあり
4時間程度で到着することができます。料金も比較的安めです。
直行便ではなくなってしまいますが、費用を重視される方は格安航空会社をご利用されるとよいでしょう。
はい。問題なく通用します。
語学学校で教えているフィリピン人講師はしっかり学校側が査定をしており、英語教育、指導法ともに高いレベルを持たれた方がほとんどです。そのため、欧米圏と変わらない英語を身に付けることができます。
日本の大手有名企業が社員の英語力向上の為にフィリピン留学を行っていたり、外資系企業がコールセンターをフィリピンに置いていたりしますので、世界中でフィリピンの英語は認められています。
ご希望でしたら、講師全員がネイティブスピーカーの学校もご紹介可能です。
学校によっては1日から可能です。
週末だけの授業のコースを設けていたり、1日単位で受講が可能な学校もございます。
そういった学校を選ばれる場合は1日、2日からでも留学が可能です。
ただし、多くの学校が1週間からの受付としている場合がほとんどです。
まずは学校にいる日本人スタッフにご相談下さい。
症状が軽いものでしたら学校内にある医務室で治療を受けることができます。症状が重い場合は学校のスタッフの指示に従い現地の病院で診察を受けてください。
学校によっては日本人スタッフが同行してくれる場合がございます。
海外の医療費は高額になる為、必ず渡航までに留学保険に加入することをおすすめ致します。
入国を希望する4か月~5か月前には準備を進めたほうがよろしいかと思います。
フィリピン留学の場合はコースや滞在方法などが細かく分かれていますので、4か月~5か月前に準備を進めると希望通りに手続きができるかと思います。
また、繁忙期と呼ばれる6月~9月の時期は学校や滞在先が満席になるのが早いですので、この時期に渡航を考えている方は6か月~8か月前には準備を進めることをおすすめ致します。
はい。使えます。
語学学校や学生寮には無料インターネットが完備しており、スマートフォンやノートパソコンをお持ち頂ければすぐ使うことができます。
また、大都市ではファーストフード店やカフェ、レストランなどでWifiなどが使える場所が増えてきているそうです。
マンツーマンのコマ数によっても異なりますが、留学期間中すべて同じ講師ということは珍しいですが、毎日頻繁に講師が変わることもありません。また、マンツーマン授業なので、講師との相性が合わないという場合もあるかもしれません。その場合は学校に相談をして担当を変えてもらうことができる学校もありますが、時期によっては希望が通らないこともあります。
フィリピンの電源プラグの形状は、一般的に日本と同じ形のAタイプが利用されています。ただし、電圧は220Vと日本よりも高くなっているので、日本から持ち込んだ電気製品を使用する場合には220Vに対応した変圧器が必要になります。変換プラグや変圧器は家電量販店で購入することができます。
学校によってはパソコンが利用できるところもあったり、授業や課題でノートパソコンが必須というわけではありませんが、学生寮やホテルにはWi-Fi環境がある場所も多いので、ノートパソコンがあると、調べものをする際や、日本のご家族やご友人とメールや電話をすることができるため、長期間の滞在であればとても便利だと思います。