はい。フィリピンでも銀行口座の開設は可能です。
ただし、ACR-I Cardと呼ばれる外国人登録証が必要になります。こちらは学校が代理申請してくれますので、ご安心下さい。
またフィリピンの銀行口座はフィリピンペソの他に、USドル、日本円の口座を選択できるのが特徴です。銀行や支店により取扱いは異なりますので、詳しくは学校のスタッフにご相談下さい。
はい。フィリピンでも銀行口座の開設は可能です。
ただし、ACR-I Cardと呼ばれる外国人登録証が必要になります。こちらは学校が代理申請してくれますので、ご安心下さい。
またフィリピンの銀行口座はフィリピンペソの他に、USドル、日本円の口座を選択できるのが特徴です。銀行や支店により取扱いは異なりますので、詳しくは学校のスタッフにご相談下さい。
はい。使うことができます。
ショッピングモール内やある程度大きなお店であれば利用が可能になっています。
Visa、Master Card、JCBなど日本でも使われている主要ブランドは基本的に使えますが、お店によって一部使えないブランドもありますのでクレジットカードの利用を考えていらっしゃる方は複数のブランドをお持ち頂くことをおすすめ致します。
空き状況によっては途中でも部屋を変更することが可能です。
2人部屋や3人部屋などで、同じ部屋の学生と相性が合わない場合や、部屋タイプを変えたい場合に、他の部屋に空室があれば変更を受け付けてもらえる学校が多いです。
ただし、部屋タイプによって料金が異なる場合もありますので、追加料金が必要になります。
火災の危険性があるため、基本的には自炊ができる設備がありません。
フィリピンの学校の多くは1日3食を用意しているため、特に自炊をする必要はありませんが、ポットなどでお湯を沸かすことはできるので、カップラーメンなどを作ることは可能です。
また、学校によっては部屋にキッチンなどの設備が整っている所もあります。
ほとんどの学校は、スタッフが掃除や洗濯を行ってくれます。
フィリピンの学校は学生寮やホテル滞在がほとんどなので、部屋の掃除は定期的に学校のスタッフが、授業の間に行います。
また、洗濯物はスタッフに渡すと翌日に洗濯された衣類などを受け取ることができたり、ランドリールームが用意されています。
はい。TOEICの点数もアップします。
語学学校にはTOEIC対策コースというコースもあり、TOEICテストを熟知した専門の講師が点数アップのテクニックを教えてくれますのでそちらのコースを受講することをおすすめ致します。
個人差はありますが、1か月~2か月の留学で200点程度スコアがアップしたという方もいます。また、TOEICの公式テストセンターになっている学校もご紹介していますので普段勉強している学校でTOEICテストが受けることが可能です。
はい。お客様が直接学校に申し込む場合と弊社をご利用される場合で料金が変わる場合もあります。
弊社宛てに学校からキャンペーンなどが出ている場合などはご自身で準備するよりもお安く学校に通うことができます。
ラララフィリピンは基本的に無料で留学のサポートをさせて頂いていますのでご自身で留学準備をする金額と全く同じ金額でご案内させて頂きます。
フィリピンには多数学校があり、情報の正しい選択が難しくなりますが、ご希望を頂ければ、必ずご希望に合った学校、プランをご紹介させて頂きます。
はい。受けることができます。
土日にも授業があるプランをご紹介していますので、みっちり勉強されたい方にはご希望に合わせてご案内をさせて頂いています。
土日の授業の内容や時間に関しては学校、コースによって異なります。
学校やカリキュラムによって条件は異なりますが、途中でコースを変更することは可能です。
学校によってコースの料金が異なる場合もあるので、変更をする場合は追加で費用を支払う必要があります。
また、学校によってはコースの変更届の提出期限や講師の状況などによっても変更できない場合があるので、事前に確認をしておきましょう。
学校の延長希望を出しても必ず延長ができるとは限りません。
フィリピンの語学学校はほとんどは学生寮やホテルでの滞在になっているため、滞在先の空き状況によって延長ができるかどうかが変わってきます。学校の空き状況は約3ヵ月前から徐々に埋まってしまうので、卒業の直前ですと延長は難しいかもしれません。
また、日本の長期休みの時期ですと、フィリピンの留学はピークのシーズンになるので、延長はさらに厳しくなります。