火災の危険性があるため、基本的には自炊ができる設備がありません。
フィリピンの学校の多くは1日3食を用意しているため、特に自炊をする必要はありませんが、ポットなどでお湯を沸かすことはできるので、カップラーメンなどを作ることは可能です。
また、学校によっては部屋にキッチンなどの設備が整っている所もあります。
火災の危険性があるため、基本的には自炊ができる設備がありません。
フィリピンの学校の多くは1日3食を用意しているため、特に自炊をする必要はありませんが、ポットなどでお湯を沸かすことはできるので、カップラーメンなどを作ることは可能です。
また、学校によっては部屋にキッチンなどの設備が整っている所もあります。
ほとんどの学校は、スタッフが掃除や洗濯を行ってくれます。
フィリピンの学校は学生寮やホテル滞在がほとんどなので、部屋の掃除は定期的に学校のスタッフが、授業の間に行います。
また、洗濯物はスタッフに渡すと翌日に洗濯された衣類などを受け取ることができたり、ランドリールームが用意されています。
はい。TOEICの点数もアップします。
語学学校にはTOEIC対策コースというコースもあり、TOEICテストを熟知した専門の講師が点数アップのテクニックを教えてくれますのでそちらのコースを受講することをおすすめ致します。
個人差はありますが、1か月~2か月の留学で200点程度スコアがアップしたという方もいます。また、TOEICの公式テストセンターになっている学校もご紹介していますので普段勉強している学校でTOEICテストが受けることが可能です。
はい。お客様が直接学校に申し込む場合と弊社をご利用される場合で料金が変わる場合もあります。
弊社宛てに学校からキャンペーンなどが出ている場合などはご自身で準備するよりもお安く学校に通うことができます。
ラララフィリピンは基本的に無料で留学のサポートをさせて頂いていますのでご自身で留学準備をする金額と全く同じ金額でご案内させて頂きます。
フィリピンには多数学校があり、情報の正しい選択が難しくなりますが、ご希望を頂ければ、必ずご希望に合った学校、プランをご紹介させて頂きます。
はい。受けることができます。
土日にも授業があるプランをご紹介していますので、みっちり勉強されたい方にはご希望に合わせてご案内をさせて頂いています。
土日の授業の内容や時間に関しては学校、コースによって異なります。
学校やカリキュラムによって条件は異なりますが、途中でコースを変更することは可能です。
学校によってコースの料金が異なる場合もあるので、変更をする場合は追加で費用を支払う必要があります。
また、学校によってはコースの変更届の提出期限や講師の状況などによっても変更できない場合があるので、事前に確認をしておきましょう。
学校の延長希望を出しても必ず延長ができるとは限りません。
フィリピンの語学学校はほとんどは学生寮やホテルでの滞在になっているため、滞在先の空き状況によって延長ができるかどうかが変わってきます。学校の空き状況は約3ヵ月前から徐々に埋まってしまうので、卒業の直前ですと延長は難しいかもしれません。
また、日本の長期休みの時期ですと、フィリピンの留学はピークのシーズンになるので、延長はさらに厳しくなります。
日本国籍のパスポートを持っていれば事前にビザの取得をする必要はありません。
フィリピンに入国する際には観光ビザで入国をすることになりますが、これは申請が必要なものではなく、入国審査の際にパスポートにスタンプを押してもらうだけで30日間の滞在が可能です。
また、31日以上の場合は学校でビザの延長手続きを行ってくれるので、ご安心ください。ただし、ビザの申請料は自己負担になり、費用も延長期間によって異なります。
はい。マニラ、セブ等の主要都市は日本から直行便がございます。
フィリピン航空やセブパシフィック航空が成田空港や羽田空港で発着しています。フィリピンは欧米諸国と比べ距離が近いこともあり
4時間程度で到着することができます。料金も比較的安めです。
直行便ではなくなってしまいますが、費用を重視される方は格安航空会社をご利用されるとよいでしょう。
はい。問題なく通用します。
語学学校で教えているフィリピン人講師はしっかり学校側が査定をしており、英語教育、指導法ともに高いレベルを持たれた方がほとんどです。そのため、欧米圏と変わらない英語を身に付けることができます。
日本の大手有名企業が社員の英語力向上の為にフィリピン留学を行っていたり、外資系企業がコールセンターをフィリピンに置いていたりしますので、世界中でフィリピンの英語は認められています。
ご希望でしたら、講師全員がネイティブスピーカーの学校もご紹介可能です。