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ESL一般英語コースを学べる語学学校一覧【1人部屋】

ESLとはEnglish as Second Languageの略で、英語を母国語としない方のための学習内容になっています。フィリピンのほとんどの語学学校でESLのコースが開講されており、話す(スピーキング)、書く(ライティング)、読む(リーディング)、聞く(リスニング)を総合的に学習し、基礎となる文法や語彙力を高めていきます。ESLコースのカリキュラムの中にも、マンツーマンレッスンが組み込まれており、英語力や苦手な分野に合わせて学習することができるため、講師と相談をしながら、自分に合わせたレッスンをアレンジすることが可能です。また、このコースで基礎の英語力コースをしっかりと身に付け、TOEICなどの試験対策コースやビジネス英語コースなど、専門的な英語を学ぶための準備をすることもできるため、これから英語の勉強を始めたいという方にも安心して受講していただけるコースです。

I.Breeze(アイブリーズ・セブ)

I.Breeze(アイブリーズ・セブ)

$365/週~

設備面が新しくなってより充実した環境を整えただけではなく『新しい風を吹き込む』をコンセプトに最新鋭の現代ならではの教育を行なっています。
HELP English Academy(クラーク)

HELP English Academy(クラーク)

$350/週~

リゾート地として有名なフィリピン・セブ島の市内の中心部に位置する日本資本の語学学校です。実践的な英語の勉強をモットーにしております。, $350/週~

初中級向けセミスパルタのクラーク校と初〜上級者向けスパルタのロンロン校(2023年10月現在閉校中)の2キャンパスを持つ語学学校です。
IMS Academy(フィリピン・セブ)

IMS Academy(フィリピン・セブ)

$303/週~

便利な生活環境を備えた2つのキャンパスを有している他、アメリカやイギリスといった国々よりもよりよい学習環境、システムを提供するため常に努力を重ねています。

スパルタで英語を勉強できる語学学校一覧

スパルタシステムとは、学校のルールで平日の外出を禁じたり、出席率や授業態度などを徹底的にチェックし、放課後の自習なども強制で行いるシステムで世界中の語学学校の中でもフィリピンの語学学校だけで行われています。スパルタシステムは規制をかけることにより、英語学習への時間を長くすること、勉強以外の誘惑を断ち切ることを目的に行われています。元々は韓国経営の学校が韓国人用に作ったシステムですが、今では他の国籍の留学生からも人気が出ています。

 

元々、欧米圏に比べて平均の就学期間が短いフィリピンでは、留学期間の中にどれだけ勉強に時間を充てられたかが、英語の伸びを大きく左右します。1日、1週間の中で勉強時間を圧倒的に多くすること、強制的に英語を勉強しなければならない環境にすることは英語力の伸びだけでなく精神的にも成長でき、終わった後の達成感や満足感は他の国での留学では味わえないものになるでしょう。

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英会話に特化した語学学校一覧

フィリピンでは日本人の英語を伸ばしたい部分をピンポイントで特化している学校もございます。それは、英会話(スピーキング)に特化した学校です。日本人のほとんどが話すこと(スピーキング)が苦手と言われています。なぜ日本人が話すことがあまり得意ではないかというと、ずばり英語のスピーキングに割いている時間が圧倒的に少ないからです。

 

フィリピンの英会話特化の学校ではスピーキングに充てる時間を長くすること、つまり英語に触れている時間を長くすることによりスピーキングを伸ばすことができます。マンツーマン授業で先生と1対1で何度も繰り返し対話したり、シチュエーション別に先生と生徒で役を作りロールプレイングを行っていきます。

 

また、特殊なプログラムを取り入れている学校もあります。例えば、お題の日本語の文章を瞬時に脳内で英語に翻訳し発声する訓練を行っている学校やビジネスシーンで必要になるプレゼンテーションを生徒同士で行う学校もございます。

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ネイティブの英語教師がいる語学学校一覧

フィリピン留学では、多くの場合現地のフィリピン人講師が英語を教えていることがほとんどです。 フィリピンは英語を母国語としない国の中では世界トップクラスの英語普及率を誇る英語大国ですし語学学校で教えているフィリピン人講師たちには各学校により厳しい審査、学歴が求められる為、英語力は十分にあります。とは言ってもやはりネイティブ講師に教えてもらいたいと思う方も多いのではないでしょうか? そんな方の為に弊社ではネイティブ講師が在籍している、もしくは講師がすべてネイティブの学校をご紹介しています。

ネイティブ講師が教える利点

ネイティブの講師ということだけでフィリピン人の先生より優秀というわけではございませんが やはり訛りや変なアクセントがなく、聞きなれた英語を学べることができるのがネイティブ講師です。 下記のような授業を受けることできます。

 

・訛りがなく、正しい発音、アクセントが勉強できる
・欧米圏の文化などを交えて授業を進めてもらうことができる
・将来欧米圏へ留学を考えている方はその国の情報収集ができる
・英語独特の言い回しや表現の知識が豊富
・日本人が苦手な発音の矯正をしてもらえる

ネイティブ講師の授業はどのように行われる?

ネイティブ講師は数が少ないこともあり、ほとんどがグループ授業を担当します。 学校によってはマンツーマン授業を担当するネイティブ講師もいますが、基本はグループ授業を 担当すると考えたたほう良いです。

マンツーマンで個別に授業→フィリピン人講師グループ(8人~15人程度)でカリキュラムや教科書に沿って授業→ネイティブ講師

のような形で授業は行われます

ネイティブ講師による授業は有効か?

先述したようにフィリピン留学の場合授業を担当する講師はほとんどフィリピン人です。 欧米圏より費用を抑えて留学できるのには人件費が大きく関わっているので必然にはなってしまいますが、 やはり少しでもネイティブ講師の授業があると特にコミニケーションの能力の部分で伸びが期待できます。 また、ネイティブ講師に教えてもらうことにより、欧米圏に留学してしているような気持ちになり、モチベーションも上がります。

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マンツーマンのクラスが多い語学学校一覧

フィリピン留学 マンツーマンコースに関して

フィリピンの語学学校のほとんどが、マンツーマン中心のカリキュラムになっていますが、その中でもマンツーマンに特化したコースがあり、自分のペースでしっかり勉強をしたい方や、仕事やプレゼンなどで利用するために、学習したい分野が決まっていて、自分に合わせた英語学習をしたいという方にとっては魅力的なコースです。また、グループレッスンや自己学習と比べると、圧倒的に自分が英語を使って話す量が多くなるので、日本人が苦手とする「スピーキング力」を身に着けることができます。

参考のタイムテーブル

1コマ目 8:00 〜 8:50 マンツーマン
2コマ目 9:00 〜 9:50 マンツーマン
3コマ目 10:00 〜 10:50 マンツーマン
4コマ目 11:00 〜 11:50 集団授業
ランチ 11:50 〜 13:00 –
5コマ目 13:00 〜 13:50 マンツーマン
6コマ目 14:00 〜 14:50 マンツーマン
7コマ目 15:00 〜 15:50 Free Time
8コマ目 16:00 〜 16:50 マンツーマン
9コマ目 17:00 〜 17:50 マンツーマン

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インターンシップがある語学学校一覧

語学学校で習った英語を実際に使ってみたい!という方におすすめなのがインターンシッププログラムです。インターンシップでは、一定期間企業の中で働く経験ができます。ラララフィリピンの留学プログラムでは、語学学校が日本人留学生に対してインターンシップの手配を行っている学校をご紹介しており、学校で英語力を磨いた後に、実際に英語を使い就業体験を積むことができます。インターンシップを行うことで、実践的な場で生の英語に触れながら英語力を伸ばすことができますし、また、ビジネスシーンにおけるコミュニケーション能力を高めるとともに、国際的なビジネス感覚を養うこともできます。お仕事をする前の社会人としてのマナーも身に付けることもできるので、社会人未経験者にもお勧めです。

インターンシップ概要

フィリピンのインターンシップはまず語学学校で一定期間英語の勉強をして英語力の底上げをしてから就業先へ派遣されます。 事前に語学学校にて十分な英語力を付けてから、インターンシップ先へ派遣されます。 英語コースの受講期間は、ご自身の英語力によって異なります。最短でも8週間の受講が必要になります。

主な就業先

インターンシップをする際に派遣される業種を一部ご紹介します。下記の業種以外にもご希望がありましたらご相談下さい。

インターンシップ先

・リゾートホテル
・観光案内所
・外資系自動車メーカー
・旅行代理店
・警備
・各種オフィスワーク

インターンシップ仕事内容

参加される留学生の英語力によって任される仕事は異なりますが、ホテルであればレセプションでの仕事から、レストランのキッチンハンド、ウェイトレス、ハウスキーピングまで様々なポジションが体験できます。 オフィスワーク系であれば、社員の方のサポート業務やデータ管理、顧客対応などです。インターンシップをする業種で実績や経験があれば、実際にプロジェクトのメンバーとして現地の方と同じように仕事をする機会もあるかもしれません。

インターンのメリット

インターンを行うことにより下記のようなメリットがございます。
・仕事の現場で実際に英語を使うことにより、より英語力の向上が期待できます
・国際的なビジネス感覚が身に付きます
・学生の方などは就職活動の際に履歴書に書くことができます。
・実力を認められれば、正規採用の道も開けます

インターンシップ期間

希望や英語力、その時の求人状況によっても異なりますが、1週間~4週間が一般的です。

必要な英語力

お仕事をするうえで最低限の英語力は必要になります。目安としては中級~中上級以上です。
事前の語学学校の就学で英語力は賄われますが、人により就学期間は異なりますので、インターンシップをご希望の方は、弊社スタッフまでご相談下さい。

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授業料が安い語学学校一覧


フィリピンは他の英語圏に比べてご留学にかかる費用が安く抑えられるという点で渡航先に選ぶ方も多いと思いますが、その中でも各学校で費用の差があります。ご留学の費用が抑えられるに越したことはないですが、授業料の安い学校となると、講師の質や施設、学校、食事などの面で劣る部分があるというイメージがあるかもしれません。しかし、比較的物価の低い地域や学生の誘致をうまく行っていたりするところでは、授業料を安く提供している学校も多く、決して質が悪いという訳ではないので、安心してご希望に合わせた学校を選んでいただくことができます。

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