①長年のノウハウが集積された、セミスパルタに特化したコース
一日最大8時間のレッスンがあり、厳しい学習環境が提供されていますが、それでも真面目な勉強とプライベートの両立を目指す方におすすめです。毎朝の単語テストや放課後の自習時間により、学習習慣を身につけることができます。セブの他の学校と比べるとやや厳しいルール設定ですが、スパルタとまではいかない程度で、セミスパルタ方式と呼ばれています。初めてセブ留学に挑戦する方には、喜ばしく、無理せずに継続可能できるでしょう。
②勉強に集中できる立地
キャンパスは、セブ市内からは車で30分ほどと離れていますが、国際空港から近く、車で15分の範囲内には大型ショッピングモールやレストランなどがあります。これは中長期の留学にとって非常に便利な環境です。平日の勉強は厳格に管理されていますが、キャンパスの立地のおかげで週末には観光地へのアクセスも容易です。
③柔軟で上質な授業
当校では、4つのコースから選択して授業を受けることができます。テスト対策やワーキングホリデーの準備、TOEICなど、様々な英語学習に対応しています。また、毎日行われるテストによって、自身のモチベーションを高く保ちながら学習に取り組むことができます。さらに、生徒の評価に基づいた的確な講師の選択と管理により、いつでも質の高い授業を受けることが可能になっています。
④超最新で整った設備
内部寮が完備されており、1人部屋から4人部屋までの選択肢があります。これにより、生徒のご希望やニーズに合わせて最適な部屋を選ぶことができます。さらに、内部寮にはジムやプール、バスケットボールコートなどの設備も完備されており、生徒たちは学校内でも快適かつストレスフリーに過ごすことができます。最新設備のため大変利便性が高い上に綺麗なため、海外の住環境に不安を抱く方にとっても安心できるでしょう。
⑤安心安全のサポート体制
生徒たちの健康管理をサポートするために様々な取り組みも行われています。毎週水曜には医師の方が学校内で往診し、海外留学保険に加入している生徒に対して診察を行っています。また、看護師資格を持つスタッフも学校に常駐しており、生徒たちの健康や疾病の管理をサポートしています。さらに、SNSを通じたチャットサポートも利用できるため、生徒たちは疑問や悩みがあったときにすぐに相談することができます。
⑥規則で英語を喋る機会を創出
授業時間8:00~18:00(休憩時間を含む)の間は英語オンリーポリシーを実施しています。このポリシーは、生徒たちが効果的に語学力を獲得することを目的としています。英語のみを使用することで、生徒たちは自身の言語力を磨き、より流暢に話せるようになる機会を得ることができます。大学の長期休み期間になると、日本人が多く在籍するようになることもありますが、この規則があることにより、授業以外の時間でも学びの多い生活が送れることでしょう。
⑦行事も充実していて楽しい◎
フルーツカクテルパーティーやスピーチコンテストといったさまざまな活動を主催しています。これに加えて、フィリピン特有のダンスやズンバ、ボランティア活動なども実施されており、CIAで出会った他の国の友人たちと一緒にさらなる交流の機会に恵まれています。ズンバダンスに関しては、外部から専属のインストラクターが招かれて指導しています。
⑧やりたい時に集中できる環境が整っている!
自習室は朝6時から深夜12時まで利用でき、朝早くから遅くまで勉強に取り組むことができます。また、講師も平日の8:00から18:00の間に自習室にいますので、質問やサポートを受けることもできます。自習室では、他の生徒たちも勉強に集中していますので、静かに勉強する環境が整っています。管理人も常駐しており、生徒たちがおしゃべりしている場合には注意を促すこともあります。そのため、周りを気にすることなく自分のモチベーションに従って勉強に励めます。
⑨卒業しても自分で勉強できるように・・!
毎日2時間の義務自習があります。そのうち1時間はWritingの練習に当てられ、毎朝の単語テストで出題された単語を使ってエッセイを作成します。翌日のマンツーマン授業で先生による添削を受けます。もう1時間は自由に勉強することができます。このように自習を徹底して取り組む学校は他には少ないでしょう。長時間の勉強が苦手な方には厳しいカリキュラムですが、英語学習において自主学習は非常に重要です。自習は義務とされているため、出席も取られますし、欠席の場合には罰則があります。自己管理が難しいと感じる方には、このシステムをおすすめします。日本に帰ってからも自分自身で机に向かう時間を作れるようになると、より学力を伸ばせるようになるのではないでしょうか。
⑩TOEICのエキスパートが教えてくれる満足度の高い授業
講師陣は3ヵ月に1回TOEIC公式テストの受講が義務づけられており、900点以上のスコア取得を絶対条件とされています。そのため、フィリピン人講師も生徒へ授業を教えながら自分自身の学習を怠ることができず、日々勉強しています。また、TOEIC担当講師になるためには、CIA校内で行われるフィリピン人講師専用の試験に合格しなければなりません。その上、学生からの評価や授業へ取り組む姿勢も常にチェックされているので、必然的に満足度の高い授業を受けられるのです。